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[2011] ドルンフェルダー クーベーアー

¥2,484 ¥2,235

グロスカールバッハー オスターベルクからのワインですが、ぶどう品種名ドルンフェルダーのみを冠しています。透けて通らないほど濃く深い赤紫色。ドイツ産の大樽で1年熟成します。ほんのりと樽の風味がついた、バランスのよいボルドーのメルロを思わせるやわらかい赤です。ドルンフェルダーの生き生きとした果実味が感じられます。

容量:750ml

ドルンフェルダー:まだ新しい赤ワイン用品種。プファルツで深い色合いの野趣のあるワインを生む。「ヒュー・ジョンソンポケットワインブック」

budou ドルンフェルダー
wine 赤・ミディアムボディ
shokuji 脂肪分の多いこってりした料理やソースやスパイスのきいた料理
ondo 15-17℃(冷蔵庫で45分、氷水で10分弱)

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説明

ワイン名 Dornfelder Q.b.A.
生産村 グロスカールバッハ
葡萄畑名 オスターベルク「イースター(復活祭)の山」(=単一畑)
等 級 クーベーアー(上級酒)
成 分 残留糖度:1.3g/l  酸度:5.1g/l
輸入元 (株)稲葉
表示事項 果実酒、アルコール分:14%未満

《自家葡萄園元詰のワイン》

生産者が、葡萄栽培から醸造、瓶詰めまで丹精込めて行い生産量も限られた手作りの逸品です。

リンゲンフェルダー家ファルツドイツ

リンゲンフェルダー家 Weingut lingenfelder

バラエティに富んだ普段飲みワイン&本格派赤白ワインも充実

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ドイツで2番めに大きな栽培地域であるファルツ地域のワイン産地を南北に約85km続くドイツワイン街道。その重要な産地に当たるダイデスハイム村やフォルスト村のすぐ北に位置するグロスカールバッハの村で、醸造所を営んでいるリンゲンフェルダー家は、以前は高級甘口ワインであるアイスワインやベーレンアウスレーゼまで造り、ロバート パーカー Jr.の「バイヤーズガイド5版」で5ッ星生産者として名を挙げられていました。
現在は、アイスワインやベーレンアウスレーゼは造らず、買い葡萄を用いて瓶詰めしたアイテムなども扱い、より日常的に飲むワインに軸足を移しています。しかし、「買い葡萄は8km以内の近所の知人からしか買わない。」という言葉からは、彼自身が所有している畑と同じ土壌で、目の届いた畑仕事がされているかどうか把握しておきたいというこだわりが感じられます。
リンゲンフェルダーは全てのワインで、ドイツワイン法による「村名+葡萄畑名」という上級ワイン以上の長い表示を小さくして、グートワイン(醸造所名と品種のみ)というV.D.P.(高級葡萄園連盟)メンバーなどで増えているバラエタルワイン(品種名ワイン)の表示を行っています。現在は、クリチャー(生き物)ラベルに代表される日常ワインのアイテムなど、より日常飲むワインに軸足を移しています。しかし「買い葡萄は8km以内の近所の知人からしか買わない。」という言葉からは、彼自身が所有している畑と同じ土壌で、目の届いた畑仕事がされているかどうか把握しておきたいというこだわりが感じられます。

ワインは3つのカテゴリーに大きく分けられます。
まずクラシックな“リンゲンフェルダー ラベル”、“マヤ(辛口)&マックス(甘口) シリーズ”、“畑の生き物シリーズ”。同ラベルのデザインは、カリフォルニアのラベル等で知られる著名デザイナー、チャック ハウスによるものです。

リンゲンフェルダーは、良い作柄から1980年代の後半にプファルツの才能豊かな生産者として知られるようになった。彼の偉大な業績は、素晴らしいショイレーベであった。辛口のショイレーベは異国風でグレープフルーツ的な果実製の微妙な振動を感じ、加えて力強い骨格を持っている。このようなワインは、がっちりした香料の強いプファルツの料理に十分に入り込める。ショイレーベのデザートワインは、異国的な果実味と蜂蜜的な味の中に、極めて感応的に引き込まれる。 リースリングは熟した桃、アプリコット、グレープフルーツの色調を感じさせた少し控え目なエレガントさを持つ。最高のワインは、数年前にシュペートレーゼまたはアウスレーゼのハルプトロッケン(中辛口)を造ったフラインスハイマー ゴールドベルクの樹齢の古い樹からとれる豊潤なワインであることは明らかである。これらの極度に果実味を帯びた産物は、葡萄畑で行われる年密な取り扱い作業の成果である。 醸造に於いてのライナー リンゲンフェルダーは、彼がミュラーカトゥールのハンス ギュンター シュヴァルツの生徒であることを現している。必要性のある場合を除いて、彼はフィルターなどは使わずに、自然に委ねている。赤のドルンフェルダーは、ボジョレー風に造られ、豊かな果実製と非常なしなやかさを備え持つ。シュペートブルグンダーに恵まれた85年や86年の収穫に寄せた期待を、彼ほど満たしてくれた生産者は誰もいなかった。
「ザ・ワールド・アトラス・オブ・ジャーマニー」スチュワード・ピゴット著・ヒュー・ジョンソン監修

生産者 リンゲンフェルダー家
Weingut lingenfelder
所在地 ファルツ/グロスカールバッハ
歴 史 1570年より13代
オーナー ライナー カール リンゲンフェルダー(1951年生)
葡萄園 15ha(自家畑・グロスカールバッハ周辺)+15ha(買い葡萄)
栽培品種 白用品種:リースリング37%、ショイレーベ10%、ケルナー12%、ミュラー・トルガウ、ゲヴルツトラミナー、ルーレンダー

赤用品種:シュペートブルグンダー18%、ドルンフェルダー13%

栽培土壌 石灰岩、黄土、ローム、砂
栽 培 肥料:オーガニックと、そうでないものを使用
防虫:ボルドー液(殺菌剤)、防虫剤、除草剤は使用せず、フェロモンを使用。
ワイン造り 100%天然酵母。自分の魂と土地の伝統を反映したワインを造りたいという考えから。
ワインタイプ 60%辛口、15%やや辛口、25%甘口
評 価 「プファルツ地域のベスト生産者16」(1995)のひとつ「ザ・ワールド・アトラス・オブ・ジャーマニー」
ロバート・パーカーJr.★★★★★、「ゴーミヨ・ガイド」★★★房 最近注目を集めているラインファルツ、その中のライジングスター(昇つつある星)というのがこのリンゲンフェルダー醸造所です。カールが白ワインの品質向上に努力し、ファルツで認められるようになってから30年近く経ちますが、息子であるレイナーがワイン造りに参加するようになって、さらに磨きがかかり素晴らしいワインを造り出しています。彼はあの“ブルーナン”を製造しているH.シシェル ゼーネ社で醸造責任者を勤め、他にオーストラリアやニュージーランドの有名ワイナリーに勤めた経験もあり、さらにボルドーのシャトー グランピュイ ラコストやシャトー デュクリュ ボカイユでも働いていたことがあるとのことです。
目下、彼の関心は赤ワイン造りに向いています。シュペートブルグンダー(ピノ ノワール)を使い、ボディのある赤ワインらしいワインはできないかと研究に研究を重ねています。’85年のシュペートブルグンダーがかなりの成功を収め、それ以来、彼の赤ワインは軌道に乗ったといえるでしょう。生産のほとんどである白ワインのできも素晴らしく、その深みとエレガンスさは、あのフェルツ3Bと呼ばれるブルクリン・ヴォルフ、バッサーマン・ヨルダン、フォン・ブールを上回ると専門家に評価されています。比較的アルコール度が高いにも関わらず、重さやしつこさがなく、完熟した果実味や生き生きとした酸味も持ち合わせている完成度の高いワインとなっています。
「ライフ ビヨンド リープフラウミルヒ/ステュワート・ピゴット」より
  ★★★

ドイツワイン15蔵訪問記18 リンゲンフェルダー家

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