大 山 特別純米酒

¥2,635

さらりとした口当たり、ほのかに漂う香りが、やがて適度な旨みと甘みに一体となる。早くから純米酒をお求めやすい価格で市販してきた草分けとして完成度の高いスタンダードな純米酒。純米のコクのイメージに爽快感を持たせるよう切れよく仕上げました。

アルコール分:15~15.9% 容量:1800ml

飲み頃温度

ロック冷やして
5-15℃
冷や
室温
人肌燗
35-40℃
ぬる燗
40-45℃
上燗
45-50℃

◎非常にお薦め ◯お薦め
 相性の良い料理:刺身、焼き魚、鍋物、おでん、焼き鳥、湯豆腐、冷や奴など。 様々な料理に合う。

meimonshukaiオリジナル商品

●リーチインショーケースにて約10℃で温度管理しております。

商品コード: 030021 商品カテゴリー: , , , 商品タグ:

説明

内  容特別純米酒
原材料米、米こうじ
日本酒度+5~6
酸 度1.35~1.40
原料米(酒母・麹)雪化粧(山形県)
原料米(掛米)  〃
精米歩合60%
もとの種類速醸もと
仕込み水(硬・軟)伏流水(硬水)

データは平均的なものです

蔵元の概要

会社名加藤嘉八郎酒造(株)
所在地山形県鶴岡市大山3-1-38
創業年明治5年(1872)
杜氏名志田 潔
紹 介

「酒は大山、愛の酒」 大山酒の伝統と技術が調和した酒

城下町・鶴岡市の大山地区はかつて「東の灘」と称された酒のメッカ。「大山」は名のとおり、この大山酒を代表する酒。自社開発の設備で、酵母と対話しながら、きめ細やかなケアをして醸される伝統の味。

環 境山形県の日本海に面した地域を「庄内」と呼びます。山岳信仰の中心であり修験の地・出羽三山や霊峰・鳥海山、朝日連峰に囲まれ、最上川、赤川が悠々と流れる庄内平野は日本の代表的な穀倉地帯です。江戸時代より徳川四天王の筆頭、酒井家が領する庄内藩として栄え、最近では鶴岡出身の小説家・藤沢周平の物語中に出てくる海坂藩を庄内藩に重ね合わせる人も多いかもしれません。その庄内の中心、城下町鶴岡の郊外・大山地区に蔵元はあります。大山の地は江戸時代に幕府直轄の天領となり、庄内藩の干渉を受けず、北前船の寄港地・加茂の港もあることなどから、上方の文化も流れ込むエネルギッシュな自由都市として、本格的な酒造りも興隆。享保から幕末・明治にかけては30~40軒の酒蔵が軒を連ね、「東北の小灘」と呼ばれる銘醸地として名を馳せました。今、大山には造り酒屋が4軒残るのみとなっていますが、その一つが大山蔵元です。
歴 史大山の酒造りは明治期に生産高1万5千石を記録するなど最高潮を迎えますが、この上昇機運の中、明治5年に、加藤嘉八郎酒造が分家して酒造業を興します。当主・加藤家の先祖は加藤清正に連なる家系といいます。加藤清正の嫡子、加藤忠広は熊本五十三万石肥後の守でしたが、豊臣恩顧の有力大名であったがために徳川幕府によって改易に処せられ、庄内藩主酒井忠勝に預けられました。その子女が始めた造り酒屋がいくつかの分家によって引き継がれ、その末裔が加藤嘉八郎酒造というわけです。鶴岡市内には大山公園がありますが、これは2代目・加藤嘉八郎有邦氏が造園したもの。昭和8年の大恐慌のさなか、失業対策も兼ねて6.6ヘクタールの山林を切り開き8年計画で、松2,000本、桜4,600本を植樹し、町に寄贈しました。現在、春には900本のソメイヨシノが花開き、四季折々に人々が憩う場所になっています。
造 り「大山」の酒造りにおいて特筆すべきことの一つは、醸造装置を独自開発したことです。継続時間および強弱・速度を自在に制御できる日本で始めての自動櫂入れ(醪攪拌)装置や、自然対流には理想的な半球底になっている発酵装置、労働条件に左右されない細やかな手入れの出来る製麹装置など。これにより酒質を安定させ、誤差の少ない精度の高い酒造りが可能となり、その精度は、この機器が他の有力蔵元にも導入されていることでもわかります。機械反復的で重労働な部分は機械に任せ、人間の感性や積み重ねた経験に頼る部分は人の手に残し、麹や醪と対話しながらリアルタイムに発酵を管理する。気品ある吟醸香、キレよく、調和して美しさを感じさせる理想の味わいを追求し、常に前進し続けています。

データ引用:日本名門酒会

追加情報

日本酒(甘辛度)

淡麗辛口

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