■プファルツ地域

白・赤用品種の作付け面積比率(総栽培面積):77:23(23,506ha)
ドイツワイン生産者協会(1998年)

ラインヘッセンに次ぐドイツ第2位のワイン産地で、北はラインヘッセン地域、南西はフランスの隣に広がる温暖で風光明媚な丘陵地帯です。有名な「ドイツワイン街道」がその中央部を縦断しています。全体の40%が赤ワインが占め、ドイツ最大の赤ワイン生産量を誇る地域です。大部分は大衆ワインですが、北部のダイデスハイム、フォルストなどの村を含むミッテルハート地区は、優れた栽培地であり、ラインガウを思わせるしっかりとしたコクを持ったワインを産する銘醸地です。モーゼルに次ぐリースリングの産地でもあります。全体としてラインヘッセンのワインよりもコクがあり、比較的辛口のワインが多く、品質の割りに手頃なのが特徴です。以前は「ラインプファルツ地域 Rheinpfalz」と表示していましたが、プファルツと短くなりました。

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