第3回 丹後天酒まつりのお知らせ

我が但馬にもかつては造り酒屋が各町村にありましたが、日本酒離れ、後継者不足などにより蔵数が減少してしまいました。
京都府北部の丹後・中丹波は、神秘な日本のこころが今なお残り、小さいながらも造り酒屋ががんばっておられます。

丹後国一の宮 元伊勢籠神社には「伊勢の酒殿明神は丹後国より勧請す。和朝の酒の根本是なり」とあり、丹後は伊勢神宮に酒を伝えた起源の地であると伝えられています。
丹後には酒造りの名人とされ、万病に効くと言われていた羽衣天女の伝承があります。この羽衣天女こそが伊勢神宮外宮に祀られている「豊受大神(とようけのおおかみ)」であると伝えられています。同じく伊勢神宮内宮に祀られている「天照大神(あまてらすおおみかみ)」のために初めて稲作を始めたのが丹後であることから、丹後は稲作発祥の地として知られています。また丹後には元伊勢籠神社の外宮真名井神社(宮津市)や比沼麻奈為神社(京丹後市峰山町)、多久神社(〃)、奈具神社など、豊受大神を祀る神社がたくさんあります。

この機会に各蔵元と豊受大神の神社を訪ねてみてはいかがでしょう。

当店では、京丹後市久美浜町の玉川、久美の浦、宮津市ハクレイなどを取り揃えております。

くわしくは丹後酒蔵ツーリズム http://sakelabo.com/tensyu/

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