パトリック スティラン

《自家葡萄園元詰のワイン》
生産者が、葡萄栽培から醸造、瓶詰めまで丹精込めて行い生産量も限られた手作りの逸品です。

生産者紹介 パトリック スティラン

 

パトリック スティラン シャンパーニュ フランス

グラン クリュ格付けアンボネ村の自家葡萄園元詰めシャンパーニュ生産者

「最高のピノ ノワールを生むアンボネ村」  パトリック スティランは、グラン クリュ格付で最高のピノ ノワールを生産するモンターニュ ド ランスのアンボネ村にあります。パトリックの父の時代にはシャンパーニュは造らず、葡萄を農協へ売っていました。従って、畑での仕事は父から学び、シャンパーニュ造りに関しては学校で学びました。
「フラッグシップはあえてのシャルドネ」  シャルドネの品質も素晴らしいのがパトリック スティランの特徴です。トップキュヴェのプレシューズ ダルジャン(FB-198)には特別な区画のシャルドネを100%使用しています。ロゼ(FB-834)にはシャルドネが90%アッサンブラージュされていることからも、アンボネ村にありながらシャルドネにもこだわっていることが分かります。また、ブラン ド ブラン(FB-832)には優れたシャルドネを産することで有名なトレパイユ村の葡萄を使っています。
「父から受け継いだ古いプレス機を使用」  パトリックは、腰を悪くしてからはセラーでの仕事に専念し、畑での仕事は補助作業人に頼んでいます。父の代から受け継いだ古いプレス機は今でも使っています。1回のプレスではジュースが流れ出ないような優しいプレス圧で、縁にある葡萄を中央に戻しもう一度プレスして、葡萄が葡萄を押し潰すことにより、より品質の良いジュースが出ることになります。そして、パトリック スティランでは「タイユ」しか使用していません(下記、動画を参照)。
「小さな生産者ですがその品質の高さはとてもよく知られています」  典型的なテロワールを活かしたシャンパーニュ、ヴィンテージの差に左右されないシャンパーニュを目指しています。近年、良いヴィンテージが続いたので、リザーヴワインを多く持つことが出来ました。リザーヴワインで調節することにより、毎年安定した品質のものを造りたいと考えています。シャンパーニュのみを造り、コトー シャンプノワ(スティルワイン)は造らず、シャンパーニュにしないワインはほかのシャンパーニュハウスに売ってしまいます。
「数少ないレコルタン マニピュランの生産者」 スティランのように、自ら葡萄を栽培し、醸造・瓶詰めまで行う生産者のことを「レコルタン・マニピュラン」(Récoltant-Manipulant, RM)と呼びます。ブルゴーニュで言えば「ドメーヌ」とついている生産者のことですが、日本へ輸出されるシャンパーニュ全体の内、レコルタン・マニピュランのワインはたった6.5%(シャンパーニュ委員会発表による2014年実績)しかありません。スティランの販売先もほとんどが個人客やフランス国内のレストランや小売店で、とても貴重なシャンパーニュと言えます。
「古い樹齢の樹を所有」
アンボネ村のピノ ノワールは最高で100年樹齢。そのほかの葡萄も樹齢が高く、自ら葡萄を栽培するレコルタン マニピュランの生産者だからこそできる特徴が表れています。

歴史パトリックがアヴィーズの農学校でワイン造りを学ぶ
1966年 父の仕事を手伝い始める
1971年 父から譲り受けた1.0haと、親戚の畑1.2haをフェルマージュ契約で借り受け、シャンパーニュ造りを開始。
しかし、それだけでは生活が成り立たず、アンボネの農協で働く。
1986年 農協を辞める。
1987年 セラーを設立。
オーナーパトリック スティラン : 1949年生まれ。5代目

エステル : 娘。2007年から参加。
ファブリス : 息子。2013年から参加。

葡萄園3.1ha 父と義父から譲り受けた畑1.2ha、複数の地主と賃貸契約している1.4ha、30年の間に購入した畑0.5ha。
1.3ha アンボネ村のピノ ノワール(100%グラン クリュ)、樹齢30~100年
0.9ha アンボネ村のシャルドネ。1970年植樹
0.9ha トレパイユ村のシャルドネ、95%のプルミエ クリュ格付け。1970年に植樹。

引用データ:(株)稲葉

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