カサ ヴィニコーラ ネラ

《自家葡萄園元詰のワイン》
生産者が、葡萄栽培から醸造、瓶詰めまで丹精込めて行い生産量も限られた手作りの逸品です。

生産者紹介 カサ ヴィニコーラ ネラ

カサ ヴィニコーラ ネラ ロンバルディア イタリア

北部ローヌを思わせる急勾配の段々畑は、ワインの素晴らしさと共に、私たちを魅了します。

「他の産地の7倍、ピエモンテの5倍に相当する年間労働時間」 ネラ家は1940年にグイド ネラによって設立され、ヴァルテッリーナのワイン生産地の中心部にてワイン造りをしています。自家畑に加えて、優良な畑を持った長い取引関係にある葡萄栽培農家からも、葡萄を買っています。200軒の契約農家には7月中旬から下旬にかけて剪定をさせ、葡萄のエクスレ度で買い取り価格を決めています。海抜300mから350mの大変良い位置にある畑では、土壌の性質とドイツのモーゼルを思わせる急斜面のため、90%が手作業で葡萄が造られています。そのため1haあたりの年間にかかる労力は1400時間+αで、これは他の産地の7倍、ピエモンテの5倍に相当します。
「畑によって異なるスタイル」 収穫は、一番南に位置しているサッセッラから行ないます。その次に、グルメッロとインフェルノを同時期に行ないます。最後に一番北にあるヴァルジェッラを10月末、トータルで1ヶ月かかります。高い品質と信頼の持てるワインのみを生産することを目指しており、近代的な瓶詰め装置や醸造設備、そして独自のセラーでの熟成においては神経質なほど完璧なコントロールで、最良のワイン造りをしています。リセルヴァは作柄に満足出来ない年は造りません。グルメッロとサッセッラとインフェルノは、それぞれ2km離れているため、各畑で気象条件が異なり、一概にヴィンテージを語ることが出来ない程です。
「リーズナブルなネッビオーロ、ヴァルテッリーナの魅力」  ネラ家を訪問する度に、息を飲む様な美しい風景と北部ローヌを思わせる急勾配の段々畑が、ワインの素晴らしさと共に、私どもを魅了して止みません。しかも、価格はネッビオーロから造られたワインとしては極めてリーズナブルです。人はヴァルテッリーナを「山のネッビオーロ」と呼ぶそうで、「ピエモンテの方が集約はあるが、繊細さは自分達の方が上。」とのコメントにも納得出来るものがあります。また、甘さがあることも特徴です。それらやエレガントなフィネスは、段々畑に見られる石壁によるものです。ピエモンテの生産者が、「ヴァルテッリーナのネッビオーロは、甘く繊細でエレガントでいいね」と言うそうです。
歴 史1940年 グイド ネラが設立
1950年代末 ピエトロ ネラが引き継ぐ
オーナーピエトロ ネラ : 82歳。毎日仕事をしている。
シモーネ ネラ : 息子。
葡萄園サッセラ : コモ湖に近いゾーンの為、湖から冷たい風が吹き、エレガントでソフトな味わい。全体で約120ha、内所有は15ha。
グルメッロ : サッセラとインフェルノの中間的ポジション。しっかりと果実味が感じられるが、決して重たすぎないエレガントな味わい。約90~95ha、買い取り葡萄を使用。
インフェルノ : 日照量が多く良く熟した葡萄が取れる。フルボディで力強い。約51ha、内所有は25ha。(全て急斜面)

引用データ:(株)稲葉

お取り扱いワイン

Scroll to top

掲載の商品は、実店舗と兼ねておりますので、在庫数が予告なく変更となる場合がございます。 非表示

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。