オガタマ酒造(株)

蔵元の概要

会社名 オガタマ酒造(株)
所在地 鹿児島県薩摩川内市永利町2088番地
創業年 平成5年
杜氏名
紹 介

「温故知新」を理念に、甕による昔ながらの手造りを貫くこだわり薩摩芋焼酎

先人の偉大な知恵を現代に蘇らせて今の時代に生かそうと、伝統と革新の「温故知新」の理念が生きる手造りを貫く酒造り。甕で仕込み、甕で貯蔵熟成する昔ながらの製法で、「薩摩芋焼酎」の真髄とも言える柔らかできれいな芋焼酎を造り続けている。

環 境 鹿児島県北西部に位置する薩摩川内(さつませんだい)市は、九州三大河川・川内川が市の中心部を貫流し東シナ海へと注ぐ、海・川・山と豊かな自然に恵まれた北薩の中核都市です。昔から海や河川を利用した水陸交通の要であり、古代には国府がおかれ南九州の中心地として、16世紀からは商社や倉庫が建ち並ぶ南蛮貿易や商業貿易の街として栄えてきました。市内には、ニニギノミコトの御陵と指定されている「可愛山(えのやま)陵」やそれを祀る薩摩の国の一ノ宮「新田神社」など神話歴史ロマンも溢れています。また各地に温泉も湧出し、「水と歴史と温泉の街」として多くの観光客を魅了しています。
歴 史 蔵そのものの創業は明治27年(1894年)。平成5年(1993)10月、「さつま五代」の蔵元がこだわりの焼酎を造りたいと、寿酒造株式会社より酒造権を譲り受け、社名もオガタマ酒造として再スタート。新社名の「オガタマ」は蔵近くの石神神社境内にある国指定天然記念物・樹齢800年のオガタマの樹にちなみます。
造 り 「温故知新」を理念に丹精込めて焼酎造り。昔ながらの製法にこだわり、甕壺を使った昔ながらの手造りを基本とします。麹造り、原料処理、仕込み、蒸溜、貯蔵熟成に至るどの工程も一つ一つ丁寧に手間暇をかけて取り組んでいます。古式甕仕込み「鉄幹」を造っている手作り工場は、大正期にできたレンガ造りの蔵で、新しく出来た「蛮酒蔵」には、貯蔵熟成用の甕壺が整然と並びます。今では数少なくなった昔ながらの甕仕込み、甕貯蔵にを貫き、柔らかできれいな芋焼酎を造り続ける貴重な蔵です。
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