喜界島酒造(株)

蔵元の概要

社 名 喜界島酒造(株)
所在地 鹿児島県大島郡喜界町赤連2966-12
創 業 会社設立:昭和40年(1965年)
蔵元紹介 全国酒類コンクール6回連続特賞。
鹿児島県大島郡喜界町にある酒造会社です。弊社の黒糖焼酎は、全国酒類コンクールの黒糖焼酎部門で2012年以降、6回連続で特賞を受賞している「キャプテンキッド」をはじめ、1年熟成酒をベースに、5年古酒を約40%ブレンドした「由羅王」(1位)や、昔ながらの伝統製法で造られた「しまっちゅ伝蔵」(2位)など、黒糖焼酎の旨さを存分に引き出したこだわりの焼酎です。3年古酒を主体とし、5年から10年古酒をブレンドした「三年寝太蔵」は、口当たりが良く、その優しく芳醇な風味が黒糖焼酎の素晴らしさを感じさせてくれるでしょう。その他にも多数の個性的な商品も取り揃えております。
歴 史 和製のラム酒と称される黒糖焼酎は、奄美諸島に限られる特産品であります。サトウキビからとれる黒糖は、同諸島にとって最大の資源物資であった史実から、黒糖焼酎が島民の酒として定着してのは、ごく最近になってからであった。それまでは沖縄の泡盛に近い米焼酎が島の酒であった。第二次大戦後、島々はアメリカ軍統治となり海上封鎖されたために、米の輸送が途絶えてしまい、これまでの島民の酒、米焼酎がつくれなくなってしまいました。

そこで、米焼酎のかわりに、逆に出荷できなくなった黒糖を原料として焼酎を造って島酒としました。

もともと黒糖を原料とした焼酎は日本の酒税法では酒税の高いラム酒に属し、焼酎としては認められないはずであったが、昭和28年に奄美諸島が日本に復帰したとき、ラム酒と区別する為に、米麹を併用することを条件に焼酎として認められました。
黒糖焼酎は奄美諸島のみの免許とあって奄美大島、徳之島、喜界島、沖永良部島、与論島の5島で製造されております。蔵元の奄美酒類株式会社は徳之島にあり、徳之島は世界一長寿の者の故・泉重千代翁と故・本郷かまとさんの故郷でもあり、長寿の島とも呼ばれています。黒糖を主原料とした黒糖焼酎は、奄美群島内だけで製造が許されている唯一の焼酎です。

 

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