国泉泡盛(名)

蔵元の概要

社 名 国泉泡盛合名会社
所在地 沖縄県与那国町字与那国2087
創業年 昭和33年(1958)
紹 介 花酒とも呼ばれる60度の「どなん」で知られる国泉酒造は、戦前までそれぞれ個人で酒造りをしていた我那覇氏と金城氏と大嵩氏の三人が合名会社として1958年に創業しました。人工添加物を一切使わず、蒸米も蒸留も昔ながらの直火式釜を使い、まったくの手造りで長い伝統を伝える花酒や泡盛を造り続けて、安心、安全、健康的なお酒を提供しています。
特 徴 与那国は断崖絶壁に囲まれ、天候が不安定で渡るのが難しいところから「渡難(どなん)」ともいう俗説がありますが、実際は与那国島を指す島の言葉「どに」からきています。その与那国で造られる「どなん」の中でも有名なのが、アルコール度数60度の花酒(はなざけ)です。もろみを蒸留したときに最初(はな)にでて来たお酒ということで花酒と呼ばれ、日本で唯一、与那国の酒造所だけが製造を認められています。国泉泡盛では花酒をはじめ25度や30度、43度の泡盛を造り、泡盛ファンの拡大に努めるほか、酒造りに携わる職人の人間性を重視し、清潔な環境のもと、これまでに受け継がれてきた経験や伝統を大切に守りながら、常に細心の注意を払い酒造りを行っています。

参考:沖縄県酒造組合、日本名門酒会

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