日本酒の輸出額最高 1~6月、アジアで高級品人気

日本にいるとそれほど実感がないけれど、日本酒の海外輸出が伸びています。

日本酒の輸出額最高 1~6月、アジアで高級品人気
2014/8/22 13:30日本経済新聞 電子版

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS22H07_S4A820C1MM0000/

価格の高い日本酒の輸出が増加している。2014年上半期(1~6月)の輸出額は前年同期と比べ9%増の54.6億円となり、5年連続で過去最高を更新した。輸出量は前年同期と比べ減った一方で、輸出単価が伸び、比較可能な1988年以降の上半期で過去最高となったためだ。アジア諸国で高級日本酒の人気が高まっていることが背景にある。

日本貿易振興機構(ジェトロ)によると、地域別では香港、シンガポール、マレーシアなどアジア向けで日本酒の輸出単価の伸びが目立つ。

上半期の日本酒の輸出量は807万リットルで、通年で過去最高だった13年の上半期(812万リットル)よりやや減った。1リットル当たりの輸出単価は676円と10%上昇した。「高級品志向で輸出単価の伸びは今後も続く」(日本酒造組合中央会)という見方が多い。

日本酒造組合中央会によると、平成13年合計7,052キロリットルだったが、平成23年には14,014キロリットルと十年間で倍増している。日本ブームといえばマンガ、アニメやすし、ラーメンなどの日本食が有名だが、クールジャパンとして日本酒も飲まれる機会が増えている。

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