シャトー モンデジール ガザン(マルク パスケ)

《自家葡萄園元詰のワイン》
生産者が、葡萄栽培から醸造、瓶詰めまで丹精込めて行い生産量も限られた手作りの逸品です。

生産者紹介 シャトー モンデジール ガザン(マルク パスケ)

Château Mondésir Gazin

http://www.mondesir-gazin.com/

シャトー モンデジール ガザン ボルドー フランス

自分の信念に沿って実直にワイン造りに取り組み、それがワインの品質に至る。こうやって、造る人の人柄はワインに宿っていく。

シャトーは、ブライエの南、プラサックに位置します。
ブライには二つの畑があります。ガザンの畑には主にメルロを栽培しており、一部がマルベックです。メルロの樹齢は45年以上です。土壌はより深い層に石灰岩があります。ジロンド川から1km程と大変近い場所に位置し、南向きの斜面となっています。もうひとつのバルドンの畑は、メルロとマルベックが50%ずつ。ここは良い葡萄が出来、上のキュヴェになることが多いのです。そして栽培の難しいマルベックに最適な畑です。1本の幹に1本の枝しか残さないようにして、葡萄を集約させています。ずっとオーガニックに近い栽培をしていたので、認証をとるのは難しくありませんでした。ただ、オーガニック認証にこだわっていません。世の中には数多くの品質の悪いオーガニックワインがあり、大切なのは中身と考えているからです。
ワイン造りで重要なのは、タンクの形で、一般的なタンクと異なり、平らになっています。これによって果皮と果汁の接触が増え、ピジャージュやポンピング オーバーの回数を減らすことが出来、タンニンの質が良くなります。樽は全てフレンチオークのミディアムローストです。建物は石灰岩で厚い壁を作ったので、温度は自然と10~16度に保たれます。清澄は必要に応じ行い、卵白を使用します。果実味の美味しさを楽しむなら10年の熟成くらいがちょうどいいと考えています。ワインに何を期待するかによりますが、彼の場合は「果実味があること」です。

歴史 1990年 シャトー モンデジール ガザンの11haの畑を購入
2003年 現在のセラーが完成
2010年 シャトー ゴンテの近くに1.3haの畑を購入
2011年 サンテミリオンに新しいセラーを建築中
オーナー マルク パスケ
所在地 ブラサック(ボルドー地方)
栽培 有機栽培  ’06VTからエコセール
ワイン造りの物語 フリーのカメラマンだったマルク パスケは、1988年に収穫を手伝ったことがきっかけとなり、シャトー オー マルビュゼで2年間働きました。そして、いくつかのシャトーを見て回り、シャトー モンデジール ガザンを購入しました。

引用データ:(株)稲葉

お取り扱いワイン

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