ジュゼッペ ガッバス

《自家葡萄園元詰のワイン》
生産者が、葡萄栽培から醸造、瓶詰めまで丹精込めて行い生産量も限られた手作りの逸品です。

ジュゼッペ ガッバス

ジュゼッペ ガッバス サルデーニャ イタリア

ガンベロ ロッソ2015年版で「最高の葡萄栽培者」に選出

「法律家からの転身」  ジュゼッペは、法律家の博士号を持ち小さな村の行政に関わる仕事をしていたので、まったくワインについて勉強したことがありませんでした。しかし、とにかくいい葡萄を造りたいとの思いから、ワイン造りに集中することにし、常にいい葡萄を造ることと、土地性を感じさせるスタイルのワイン造りを目指しています。
「大切なのは葡萄の完熟」  栽培で最も大切に考えていることは、畑の段階でいかに葡萄を完熟させるかで、そのために出来るだけ樹に葡萄を長い間付けておくようにしています。彼の畑は一年を通して雨がほとんど降らず、冬に少し降る程度。そのため自然に凝縮された葡萄が出来ます。また、当初は1haあたり4,000本植えていた樹も、現在は5,000~6,000本にしました。
「オリジナルなワイン造り」  それまではあまりされていなかったロングマセラシオン(25日間)やルモンタージュを頻繁に行い、とにかく色をよく抽出させ濃いワインを造ろうと考えました。それらの要素も重なり、ワインは一般的なサルデーニャのワインより数段色濃く、ボディのあるスタイルが可能となりました。
歴 史父が趣味でワイン造り
1974年 ジュゼッペ(当時34歳)が、行政に関わる仕事をしながら、本格的にワイン造りを開始
1990年 仕事を辞め、ワイン造りに専念
オーナージュゼッペ ガッバス : 1940生
葡萄園20ha  100%自家畑  カンノナウ12ha、ヴェルメンティーノ1ha、ムリステッロ1ha以下、パスカーレ ディ カリアリ その他
栽 培化学的なものは使っていない  肥料は動物の糞など

引用データ:(株)稲葉

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