ナルス マルグライド

《自家葡萄園元詰のワイン》
生産者が、葡萄栽培から醸造、瓶詰めまで丹精込めて行い生産量も限られた手作りの逸品です。

 

ナルス マルグライド

Nals Margreid

https://www.kellerei.it/

ナルス マルグライド トレンチーノ・アルト・アディジェ州 イタリア

 

北から南まで100kmに14のエリアで畑が点在。個人生産者に近い生産者組合

ナルス マルグライドはイタリア最北のワイン生産地、南チロルのアルト アディジェの生産者組合です。名前は二つのナルス村とマルグライド村から出来ています。

「南北100kmの間の14の栽培エリアに、異なる土壌、日照、気候条件」 アルト アディジェ北部、ボルツァーノとメラーノの間に位置する小さな村ナルスから南部のマルグライドまで約150haの畑があり、140の栽培農家がそのエリアの土壌、気候条件に最も適した葡萄品種を栽培しています。北から南まで100kmの間に14の栽培エリアがあり、それぞれのエリアに異なる土壌、日照、気候条件があります。ナルス マルグライドの強みは、それぞれのワインに対してベストのエリアの葡萄を選び、ワインを造れることです。エリア別、区画別に分けて醸造するための、150もの発酵用ステンレスタンクがあります。これがトップクラスの品質を誇る理由です。

「栽培農家に、年間を通じ毎週開催する勉強会で指導」  各栽培農家は年間を通じ、毎週開催される勉強会で指導を受けます。指示は詳細で、例えば冬の剪定の際には、はさみを入れる角度にまで決まりがあります。また、畑の専門家が実際に訪問し、作業が正しく行われているかチェックします。農家は毎日作業記録の作成の義務を負います。作業に間違いがあった場合、農家はペナルティを負います。

「アルト アディジェの個性、クリュごとの個性、土壌の特徴やテロワールに合わせた品種ごとの個性があるものを造っていきたい」とゴッドフリードは話していました。

歴 史 400年前から続くワイナリー
1932年 ナルス マルグライド設立
現在、128の会員、165haの畑。各会員とは毎年契約を更新
オーナー ヴァルター シュヴァルツ

ゴットフリード ポリンガー(写真の男性):マネージャー ディレクター。ナルス マルグライドを統括するポジションであり、ワイン造りに対する確固たる意志を持つ人物。

アグロノミストが3名

葡萄園 約150ha  全て斜面で、水はけが良い。
栽 培 化学的なものは一切使用せず、ほとんどの農家はビオロジック栽培です。ビオディナミに転換しようと思えば可能。しかし、申請のため複雑で多大な労力がかかること、温暖化による天候不順への緊急な対応の余地を残しておきたいということ、ワインの品質が重要で「認証」によるマーケティングの方針は持たないこと、などの理由から認証の取得はしていません。

引用データ:(株)稲葉

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