リーデルソムリエシリーズ「リズ・テーラー」とエリザベス・テーラーさんの訃報

リーデル社のグラス<ソムリエシリーズ>を登録していますが、昨日エリザベス・テーラーさんが亡くなられたことを知りました。ちょうどソムリエシリーズ「リズ・テーラー」という彼女の愛称を持つグラスがありますが、ちょうど登録しました。

さてリーデルのグラスについては今さら言うまでもありませんが、まずワイングラスに革命をもたらしたリーデル社についてショップのコーナーに次のように説明を入れました。

<ソムリエシリーズ>は、9代目クラウス・リーデルがグラス形状とワインの関係に着目し、1958年に革新的なグラス『ブルゴーニュ・グラン・クリュ』を発表して以来、世界中のワインやスピリッツの専門家達のより優れたグラスを求める情熱と努力により発展・進化してきました。それらのグラスは15年の歳月を経てシリーズ化され、1973年に10代目ゲオルグ・リーデルによって<ソムリエシリーズ>として発表されました。葡萄品種品種毎にボウル形状の異なるこのシリーズは、業界内に大きな驚きを与えました。今日ではワイングラス形状のスタンダードとなり、世界中のワイン愛好家から絶大な信頼を集めています。
<ソムリエシリーズ>のグラスは、ひとつのグラスができ上がるまで25人もの芸術的英知と技術を持つ熟練した職人のみ許された口吹きによるハンドメイドです。こうして仕上がったグラスは極めて薄く、装飾もなく、デザインの原点に立ち返った非情にシンプルなものです。それぞれのワインの個性を正確に伝えるためにチューニングされたグラスは、ワインを楽しむ素晴らしい時間を、より一層豊かなものにしてくれることでしょう。38年もの長い年月を経ても変わらない形状は、万一破損しても同じグラスを揃えられる、まさに一生モノと言えるでしょう。
パーカーポイントで知られる世界的なワイン評論家、ロバート・M・パーカーJr.は、リーデルのグラスをこのように絶賛しています。
「機能的に、かつワインを楽しむために最高のグラスを選ぶなら、オーストリアのリーデル社のものである。極上のワインを味わう時の、このグラスの素晴らしさは計り知れないものがある。リーデルグラスが他のものといかに異なるかを十分に語り尽くすことは、私にもできない。」(ロバート・M・パーカーJr.「ザ・ワイン・アドヴォケイト」誌より
ハンドメイド品のため、お取寄せまで多少時間のかかる場合がございます。

※特製チューブ缶に1つ1つ丁寧に梱包されています。40種類 ハンドメイド 材質:リード・クリスタルガラス(24%以上の鉛が含有された、透明度・光の屈折度が高いクリスタルガラス)

 

リーデル社<ソムリエ・シリーズ>は現在40種類あります。ショッピングサイトを開設して以来、分類を何度か新しくしていますが、たくさんありすぎて販売している方でも迷うほどです。

わかりやすくするために、次の4つに分けております。

1.ワイン
2.デストレイト
3.テイスティング
4。ウォーター

3.のデストレイトdistillateですが、直訳すると「蒸溜」という意味らしいです。新しい米国英語のようで古い英和辞典には載っていませんでした。

ワインでも、食中酒としてのテーブルワインと、アペリティフ(食前酒)やポートワイン、シェリーのような「甘味果実酒」とされている再発酵させた食後酒は、あまり細分化するとややこしくなるのでデストレイトのジャンルに含んでいます。

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