【たじまる】 岩船神社

地元でも知らない場所があります。ぶらっと訪ねてみる。
そんなページです。
但馬を訪ねる、略して『たじまる』です。
1回目は、岩船神社。
所在地:豊岡市日高町道場
祭神:磐船長命(いわふねおさのみこと)
近所に久田谷(くただに)という地名がある。全国でも珍しい粉々に破壊された銅鐸が出土した場所です。
そのそばを流れる稲葉川(いなんばがわ)の対岸には、物部氏ゆかりの小さな岩船神社があります。
つい最近までこのお宮さんの存在を知らなかったのだ。
稲葉川は、旧気多郡(旧日高町全域・豊岡市・竹野町の一部)の、最も奥深い村落である稲葉区から発し、但馬の大川、気多郡は円山川(まるやまがわ)に注ぐ郡域です。
その銅鐸発見場所と神社を訪ねてみることにした。
付近の人に聞いてみると、区ではもう一つの神社がありそちらが秋祭りや区の中心になっていて、こちらの神社は普段訪れる人は少ないのだそうだ。
稲葉川を渡り、車では通れない平坦な道を川沿いにしばらく歩くと、鳥居が見えてきた。神社は竹藪の中に東を向いて銅鐸発見場所の方角を見守るように建っています。これは河内・日下や大坂交野市の磐船神社となどと同じく、銅鐸の見つかったすぐそばに物部氏ゆかりの神社が存在することを実証している感触を得た。
石段を登りきりそこから見渡せば、かつて気多氏の居館があったかも知れない久田谷の広い田園地帯が見渡せるのである。訪れた日は蒸し暑い真夏だったが、境内は静寂さを感じ時が止まったようだ。気多王と一族の栄華を誇ったであろうこの地をあたかも見守っているかのようにも思えたのだった。.
2005/07/20















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三方富士






































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